レシピ
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旨味がつまったつくねが決め手
つくねとほくほく根菜の彩り筑前煮
つくねの旨みが出た煮汁で野菜をいただく
白いごはんによく合う煮ものです
材料 (3~4人分)
- 三和の純鶏名古屋コーチン入りつくね……10個
- 干ししいたけ……5枚
- にんじん……1本
- れんこん……5cm
- ごぼう……1/2本
- いんげん……4本
- 塩……適宜
- サラダ油……大さじ1
- 料理酒……大さじ3
- 【A】(砂糖・みりん・醤油……各大さじ2)
作り方
- 1名古屋コーチン入りつくねは解凍しておく。
- 2干ししいたけを約1リットルの水で戻し、石づきを取って半分に切る。
戻し汁を1・1/2カップとっておく。 - 3にんじんとれんこんは皮をむいて厚さ1cmの輪切りにする。
型で抜いたりカットしたりして花型にすると見た目が良い。 - 4ごぼうは皮をむいて大きめに切り、水にさらして水気をきる。
いんげんは軽く塩ゆでし、斜め半分に切る。 - 5.鍋にサラダ油を入れて火にかけ、コーチン入りつくねを転がしながら焼き、
2~4のしいたけ、にんじん、れんこん、ごぼうを加えて軽く炒める。 - 65に2の戻し汁と料理酒を加え、沸騰したら落とし蓋をして約10分煮る。
- 76に【A】と4のいんげんを加えてさらに約10分煮る。